「飽きた」を通して見た夢 紙片に六芒星と「飽きた」の字を書き、その紙片を握るか枕の下に入れて寝ると、紙は無くなり異世界へ行ける。 というオカルトを初めて試した時の話です。 両親の不仲に悩み、人生にも悩み、行けるもの…