中学の修学旅行の時の出来事です。
1日目は奈良のお寺を2.3ヶ所をクラス全員で回りました。
その中の1箇所で不思議なものを目にしました。
お寺の名前は、
お寺は本堂など建物の周りを白い壁で囲われていました。
壁の上の方には赤や緑に塗られた板や窓のような装飾がありました
その壁の白い部分一面に赤い手形がベタベタベタベタと大量に何メ
色は血のような赤茶っぽいものではなく、
私はすごくビックリして他の人達を見回しました。
クラス全員でその壁の横を通り過ぎたので絶対他の人もあの真っ赤
しかしみんなつまらなそうに歩いてるだけで、
隣の友達に聞こうかと思ったのですが、
でも大人になった今考えても、あれはおかしいのではないかと思い出
話は以上です。 長くもないしそこまで怖くもない話ですみません。
ただどうしてもあれはなんだったのか、