最近、怪談を書いている。
「呟怖」様というツイッターに投稿したり、自分のサイトにこの「
とうとう初の長編小説にも挑戦を始めた。
何故書き始めたかと言うと、
何度も書き直ししているがそれもホラーテ
脚本を書くのは好きだが、
脚本とは、映像になってから面白さが出るものだ。
なので「書いて読まれる事で完結出来る」小説には、
しかし「脚本家は小説家になれず、小説家は脚本家にはなれない」
小説と脚本では、そのシンタックス(文章構造)
小説は、読者の想像力に任せられる。
「ガラスを何枚も重ねたような蒼さ」
目の蒼さを決めるのも監督や小道具の仕事であり、
話が長くなった。
本題に入ろう。
言霊と言うが文章も同じだと今週に入って気が付いた。
今日、掛かりつけの精神科医に相談したら「幻覚でしょう」
今も部屋に4人居て内1人は、
「呟怖」様で先日投稿した【腐り目】も、
呟怖様投稿作【腐り目】 私の左目は義眼でした。
ある時、裏山で腐りかけた遺体を発見してしまいました。
私は、何を思ったのか今では思い出せませんが、
何故そうしてしまったのか?
今では後悔しています……見えるのです。
それが……