これは、私が学生時代に起こった悲しい話です。
私は、通っていた大阪の大学が夏休みになり、
夜に、友人Aから電話がかかって来ました。
「みんな、集まっとるんじゃけど、遊びに行かん?」
何でもAの家には、
Bの彼女のDが集まってい
私は、二つ返事でOKしました。
ボウリング場で落ちあう事になり、私は、
彼らと合流して、朝方までボウリングを楽しみました。
積もる話もあり、そこではかなり盛り上がりました。
ボウリングも飽きてきたので、みんな一時散開する事になり、
「また遊ぼう」 と、白む空の元で私は、みんなと別れました。
家に帰ると、母が血相を変えて私を迎えました。
何があったのかと母に問うと、
すぐにAに電話をかけましたが、繋がりません。
後に分かったのですが、焼死した7人は、Aの両親と弟、
友人たちは、ボウリング場に来れなかったはずなのです。
彼らは、私に最後の挨拶と、
