バイパスみたいな道を歩いてた、
そしたら小さな子供が「わ〜〜」と声を出しながら追いかけてきた。
僕は、やばい逃げなきゃと思い逃げていた。
そして振り返ると 子供が1人また2人と増えていった。
橋がみえてきた だが橋は、崩れていた。
脇道から川を渡ることにした。
だが必死に泳いだでも泳げない。
泳げないままもがいていたら、さっきまで「わあ〜〜」と 声を出しながら追いかけてきた子供の声が、どんどん低く太くなっていった。
意識が飛ぶ瞬間、子供が
「やっと友達になれるね」と言ってきた。
そこで目が覚めた。
自分が生きてる事を忘れるような夢だった。