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不思議な体験『夢』

先日「信じてもらえないかもしれませんが」でお話を投稿させていただいた
世界的な何かです。

前回はタイムリープと並行世界の移動について書き込みをさせていただきましたが、
今回は夢についてです。

僕は小さな頃から不思議な夢をよく見ます。明晰夢で同じ夢を何日も続けて見たり、何か非常に恐怖心が得られる夢であったり、今まで一度も見たことのない景色を見る夢だったり。

しかし、一番不思議なことは生まれてからこれまでの人生で見たことのある夢が数種類しかないと言うことです。夢の内容は今となっては記憶が曖昧で、描写も長くなってしまうので割愛させていただきますがそのうちの8割は恐怖心を感じる、いわゆる悪夢です。とはいえ、夢を見ない日の方が多いのでそこまでストレスに感じることはありませんでした。

ですが最近、2ヶ月ほどほぼ毎日同じ夢を見ます。そしてそれは小さい頃には見たことのない夢です。これは悪夢ではないのですがとても不思議な夢です。その夢の描写は以下の通りです。

秋が深まり落ち葉が地面を覆い尽くしている広い公園。その道の傍に一つのベンチがあります。ベンチにはベージュ色のトレンチコートのような上着を着た、長い黒髪で自分の今の歳より少し上か下の女性がいます。音楽を聴きながら本を読み、片手にはタンブラーに入っていて湯気の出る何か暖かい飲み物を持っています。僕はとても疲れていたので、その女性の隣の空いている場所に腰をかけてもいいか許可をもらおうと近づくと、急にかけていたイヤホンを取り外しこちらの方を振り向き、「ここ、座ってもいいですよ」と笑顔で答えます。何も言っていないのに状況を察する彼女の行動に唖然としつつも腰をかけるや否や彼女は不思議なことを問いかけます。「本名は◯◯◯◯。生年月日は◯月◯日。血液型は◯型で間違いない?」その全てがその通りなのですが、なぜ知っているのかと聞き返すと彼女はただ微笑むだけでで何も言いません。その後はいくつかのパターンが日によって違い、ドーナツなどの軽食を一緒に食べるパターンや、自分が居眠りしてしまうパターン、彼女が犬を連れた20代後半くらいの男の人と立ち去ろうとするなどです。

ですが夢の最後に決まって彼女はこう言います。

「今日はありがとう。今ので一つはっきりわかったことがあるの。それは、今はあなたに会うべきじゃないってこと。またね。バイバイ。」

そう言うと彼女は笑顔で手を振りその場を後にします。

幾度と同じ夢を見ているので描写は全て覚えましたが不思議なことに髪型以外の容姿については全く何も覚えていないことです。声も顔も、背丈も全て覚えることができません。彼女は一体何もので、最後の一言はなんだったのでしょうか。

ちなみに、夢でドーナツを食べる日は決まって普段あまり連絡を取っていない友達からメッセージが来たり、居眠りをしてしまう日は決まって他人に何かを認められたり、犬を連れた男性がやって来る日は決まって家族から電話がかかって来たりと何か法則性のありそうな出来事が起こるのも不思議ですね

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