あれは僕が小学3年生くらいの頃のこと。
その日は当時一番仲の良かったA君と自分の家で遊ぶ約束をしてい
親は仕事でおらずA君は13時に来ることになってたので9時くら
起きてから一人でテレビを観ているとインターホンが鳴りました。
まだ起きてから1時間くらいしか経ってなかったので約束の時間よ
別に追い返す理由もないので招きいれて
プレイステーション2の対
そろそろ昼食の時間だなと思っていた時家の電話が鳴りました。
「もしもし?Aですけど」
僕は「えっ?」
「何言ってんの?今一緒に遊んでたじゃん!」と僕がいうと
「
そこ
A君の家は僕の家から20分くらいかかるので、
物理的にもA君の家
では僕は一体誰と遊んでいたのでしょうか?
姿や声、
その後、親や友達にその話をしても夢だろうと片付けられるのですが
そのはずはありません。
話はそれで終わりではなく、その後A君とは10年以上の付き合いで
A君に聞くとその時は別
当時は怖くなかったそいつですが、
いつかA君と鉢合わせして
それがすごく怖いです…。
誰か同じ体験をした方はいますでしょうか?
やはりあれはドッペルゲンガーと呼ばれるものなのでしょうか?