夜勤警備での警戒中の時の体験です。
ある、飲料メーカーがCMを作るとのことで、沖縄内の神社が選ばれました。
その中の、1つ 日本国内にも数多くの神社があるN市の小高い丘にある神社が決まり、その日から東京から監督や女優が来ました。
警備は、2日のみ。
イベント2日め 日が沈む時間帯がいつもより早く感じながらも、私は1人で夜間用のチョッキや誘導灯、飲み物、その他の必要なものを詰めた荷物を持ちながらその場所へ目指しました。
夜中3時頃、 たんだんと眠気を感じながらも 風に揺られ、勉学の神が宿るその神社で、絵馬が掛けらてる場所で音を立ててカラカラと乾いた絵馬同士がぶつかる音を背後で聞きながらウトウトしていると、周囲の音に違和感が。
ん? あれ?
後ろをふり向くが、 神社があって、隣に絵馬が掛けられた場所があってその前に神主が使う小屋があるのみ 変わらぬ風景。
あれ? と思い正面に経つと、数分後また、絵馬のぶつかり合う音と共に…
何回か繰り返ししていくにつれ、違和感の正体を気づき、バッと後ろを向くと誰もいず。
ペタペタぺたーーー。
ぺたぺたぺたーーー。
微かに、絵馬が奏でる音と共に 人が裸足で歩いてるような音。
その音は、絵馬から神社まで往復してる足音。
あれは、誰の足音だったのでしょうか?
